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新作! 「14歳の国」 作:宮沢章夫 演出:渡部朋彦

「これは喜劇だ。そして得体のしれない悲劇だ。 宮沢章夫」

 

中学校の、体育の時間。
生徒のいない教室で、教師たちによる鞄検査が始まる
「見つかったっていいじゃないですか。
 間違ったことはしてませんよ。」

そこは 『14歳の国』

                      『14歳の国』 公演スケジュール 
  11/2(木) 11/3(金) 11/4(土) 11/5(日)
 13:00 - 公演のみ -

ドラマトライアル

 14:00

公演のみ

-

 公演のみ -
 18:00  - ドラマトライアル - -
 19:00  公演のみ -  公演のみ

公演のみ

 ※上演時間は公演のみは1時間40分、ドラマトライアル付きは3時間半を予定しております。
※受付開始は開演20分前、開場は開演10分前
※ダブルキャストでの上演となります。

CAST

教師1(サイトウ) 中島陽子  / 高橋映葉
教師2(サタケ)  岡本弦   / 山中大輝
教師3(アキツ)  渡辺かおり
教師4(モリシマ) 妻鹿有利花 / 小八重智
教師5(サカイ)  渡部朋彦  / 木村香織

ダブルキャストでの上演となります。出演日が決まり次第、こちらへ掲載致します。
出演者は都合により変更になる場合がございます。

STAFF

作:宮沢章夫 演出:渡部朋彦
舞台美術:車田幸道 

息をのむ上質な時間。
『14歳の国』公演、楽しみ方は、2つ。

選べる2つのスタイル。公演だけの日と、ドラマトライアルの日。

観劇だけをしっかり楽しみたい!もしくは時間がないというお客様は観劇だけの日を。

観るだけではものたりない!自分も演じてみたいというお客様は
ぷち俳優体験の出来るドラマトライアルの日を。   

一度目は観劇だけ。二回目はドラマトライアルというのもありですね。
毎回毎回、新鮮なその時に起きる俳優の演技によって生まれてくるものが変わPrayers Studioだからこそ、何度も観劇するという楽しみ方も。

ペレジヴァーニエ(Пересивание)とは?

まるでのぞき見をしているよう。
息をのむ観劇体験。
演劇とは思えないリアルな感情に気付くとおぼれている。
Prayers Studioの演劇は
ペレジヴァーニエ(Пересивание)の演劇です。
ペレジヴァーニエとは、ロシア語で追憶する事という意味があります。
演劇的に訳すなら「追体験」となるでしょうか。
ペレジヴァーニエが起きる時、
観客は登場人物の身に起こっている出来事を
まるで自分の事のように感じ、深い繋がりを感じます。
俳優が舞台の上で、真摯に役を生きる時
観客はひきこまれ普遍的な真実の瞬間を感じる事ができるのです。

『14歳の国』 作:宮沢章夫 演出:渡部朋彦

チケット料金

公演(観劇)のみ:4,000円
ドラマトライアル:5,000円 (観劇+シェア+俳優体験)

【お申し込み・問い合わせ】


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お手数おかけして申し訳ありませんが、再度ご連絡下さい。
yoyaku@prayers.jp
電話 080-7004-8293
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